ドイツの有力自動車雑誌・auto motor und sportの『読者の選択”autonis – the best design novelty 2018″』は、常に自動車ブランドのデザイン実力の指標となっています。この権威ある今年の投票において、約90にもおよぶモデルの中から「アッパークラス」部門で「マセラティギブリ」が11,990票の20%以上を獲得し、1位に選ばれました。
プレミアム・エグゼクティブ・セダンは、マセラティのラインアップで最も重要なモデルの1つであり、このギブリの登場は今日のマセラティの成功に大きく貢献しています。そのダイナミックなエクステリアは、マセラティA6 GCS Berlinettaから脈々と受け継がれる伝説的なクーペのようなシルエットと大きなラジエーターグリルによって形成されています。
「マセラティギブリ」はトリノのMaserati Centro Stileで設計され、2018年にはGranSportとGranLussoのトリム・ラインを導入、よりユニークで個性的な外観を実現しました。
マセラティドイツのゼネラルマネージャーPiergiorgio Ceccoはこう語ります。
「デザインは常にマセラティにとって重要な役割を果たしています。最高のパフォーマーであるギブリを、auto motor und sportの読者に選んでいただいたことを非常に嬉しく思っています。マセラティはイタリアンデザインを代表するブランドであり、スポーティなオーラを纏ったエレガントな美しさと、最高の職人技が融合しています。」
マセラティ ギブリに関するお問い合わせはお近くのマセラティショールームまでお願いいたします。
マセラティ心斎橋 TEL:06-6531-2885
マセラティ箕面 TEL:072-720-6885